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溝口ゆかり
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「ハンドメイド石けんマイスター」「石鹸のプロ」として洗顔石けんの良さを伝えるためにライター・ディレクターとして活動中です。

肌がキレイになれば生活も明るくなります!皆様の美肌の手助けになるような情報を発信しています。

泡立てネットをラップで代用!?使い方を解説


固形石鹸できめ細かい泡を作るには泡立てネットが必須です。

しかし、泡立てネットを持っていない!無くしてしまった!破れてしまった!という場面もありますよね。

そんな時に、ラップが泡立てネットの代わりになるのをご存知でしたか?

今回は、ラップで固形石鹸を泡立てる方法や、実際に泡立てたレポート、ラップの他に泡立てネットの代わりになるものについて紹介していきます!

ラップを泡立てネットの代わりに使う方法

ラップを泡立てネットの代わりに使う方法について解説します。

ラップを泡立てネットの代用にする時は、以下の手順で使います。

  • 1.ラップを50cmくらい引き出してカットする
  • 2.濡らした石鹸を包んで擦る
  • 3.ある程度泡立ったら石鹸を取り出して更に擦る

ラップを使うと、簡単に泡が作れます。 しかも泡立てた後に使い捨てられるので衛生的です。

旅行の際や、洗顔ネットの衛生面が気になる方にもおすすめです。

実際にラップで石鹸を泡立ててみました

実際にラップが泡立てネットの代わりになるのか、使ってみました!

写真付きでレポートしていきます!

用意したもの

  • ラップフィルム
  • 固形石鹸(花王ホワイト)

使ったのはごく普通の食品用ラップと固形石鹸です。

ラップは薄くてくっつきにくい物の方が泡立てやすいようです。 もし使いにくいラップを買ってしまったら、洗顔用に回すのも手ですね。

固形石鹸をラップで泡立てた感想

今回使ったのはこのラップです。
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ラップを引き出し、濡らした石鹸を包みます。

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泡立てているうちにラップがかなり縮んでしまうので、長めに出しておくのをおすすめします。

今回私は50cm程使いました。

3分ほど頑張って泡立ててみましたが…なかなか使いにくいです…
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しかし、キメの細かい泡ができます。 使いにくいのは、私のラップの扱いが下手なだけかもしれませんね…(笑)

手だけで泡立てるよりキメ細かい泡ができるので、泡立てネットの代用にはなりそうです。

同じ石鹸を泡立てネットでも泡立ててみました。

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ものの1分ほどでこの泡立ち…さすがです!

無理して代用品を使うより、少しお金を出してネットを買ってしまったほうが良さそうです。

ラップは「泡立てネットを無くしてしまったけど買いにいけない時」「泡立てネットを買うのは面倒だけどしっかり泡立てて洗顔したい時」などに泡立てネットの代わりになりそうです。

ラップの他に泡立てネットの代用品はある?

ラップでの泡立ては少し使いにくかったです。 では、他に泡立てネットの代用品はあるのでしょうか?

調べたところ、以下の3つが泡立てネットの代用に使いやすいようです。

  • ビニール袋
  • みかんネット
  • ボディ用スポンジ

3つの代用品について、使い方について解説します。

ビニール袋

ビニール袋も泡立てネットの代用になります。

泡立てに使う時は、薄くて小さめのビニール袋がベストです。

石鹸と水をビニール袋の中に入れて擦ると、簡単に泡ができます。

ビニール袋で実際に泡立ててみました

ビニール袋でも実際に固形石鹸を泡立ててみました。 正直、ラップよりビニール袋の方が使いやすかったです!

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使用したビニール袋です。⇑

スーパーでもらえる薄い袋を使用しました。

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袋の中に石鹸と水を少し入れて、擦るように揉みます。

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石鹸と水を入れて少し揉んだところです。⇑

泡が立ってきたら石鹸を取り出し、泡と空気を混ぜます。

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袋の口を閉じるように握り、空気と泡を一緒に揉んでいきます。

30秒ほどでここまで泡ができました。

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泡は少しゆるかったですが、水の量を調節すれば問題無さそうです。

ビニール袋を使って、キメ細かい泡が短時間で作れました! 私には、ラップよりビニール袋の方が簡単に使えました。

泡立てネットがない時にはビニール袋を使っても良さそうです♪

みかんネット

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みかんの入っている赤いネットも泡立てネットの代用になります。

泡立てネットと同じように、みかんネットの中に石鹸を入れて泡立てると簡単に泡立ちます。

ボディ用のスポンジ

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身体を洗うためのスポンジも、泡立てネットの代用になります。

石鹸をこすりつけてクシュクシュ握り込むだけで簡単に泡が作れます。

ボディ用と洗顔用を同じスポンジにするのに抵抗がある方は、キッチン用スポンジでもOKです!

予備のキッチン用スポンジを洗顔用にすれば、洗顔専用の泡立てスポンジになります!

洗顔ネットとラップの使用感を比較

洗顔ネットとラップの使用感を比較してみました。

洗顔ネットのほうが簡単に泡を作れますが、ラップは手軽に使い捨てられる利点があります。

ネットがどうしても手元に無い時は、ラップを使って洗顔すると良さそうです。

また、洗顔ネットの衛生面が気になる方は、使い捨てできるラップやビニール袋を使うのがおすすめです。

それぞれについて詳しくお話します。

洗顔ネット

洗顔ネットは今や定番のアイテムです。

固形石鹸を簡単に泡立てられます。わずか1分程でレモン1個分程度の泡が作れます。

手間も時間も削減できる洗顔ネットは、石鹸洗顔に必須のアイテムです!

しかし、きちんと乾かさないと雑菌がわきます。肌荒れの原因になるため、注意が必要です。

洗顔ネットのメリット

  • 誰でも簡単に泡が作れる
  • 泡を作るのに時間がかからない
  • キメ細かい泡が作れる

洗顔ネットの一番のメリットは使いやすさです。

洗顔ネットがあれば、誰でも簡単に泡が作れるので、固形石鹸の泡立てにくさが解消されます。

また、短時間でキメ細かい泡が作れるため、洗顔時の泡を作るのに向いています。

洗顔ネットのデメリット

  • 石鹸とは別で買わなければいけない
  • 雑菌がわきやすい

洗顔ネットのデメリットは、石鹸とは別にわざわざ買わなければいけない点です。コストがかかりますし、面倒です。

また、しっかりと乾かさないと雑菌がわきやすいです。お風呂場での保管には気をつけてください。

ラップ

ラップは、洗顔ネットが無い時に役に立ちます。

少し使いにくいですが、素手よりは泡が立てやすいです。

いつも家にある消耗品で泡立てネットの代用になるのはありがたいですね。

また、使い捨てなので洗顔ネットと比べて衛生的です。雑菌がわく心配はありません。

ラップのメリット

  • わざわざ買う必要がない
  • 使い捨てなので衛生的
  • キメ細かい泡が作れる

ラップは、泡立てのためだけに購入する必要がありません。 普段料理に使うついでに、洗顔にも使えます。

また、ラップは使い捨てなので衛生的です。 泡立てネットと同様にキメ細かい泡が作れるので、泡立てネットの代用に使えます。

ラップのデメリット

  • 泡立てに少し時間がかかる
  • 慣れるまで使いにくい

ラップのデメリットは泡立てに時間がかかることです。

また、ラップを揉んで泡立てているとすぐに縮まって泡立てにくくなります。慣れるまでは使い勝手が悪いです。

まとめ

泡立てネットが手元に無い時、代わりにラップで泡が作れます。

ラップで石鹸を泡立てるには、以下の手順で行います。

  • ラップを50cmくらい出してカットする
  • 水で濡らした石鹸を包んでこする

ラップは少々使いにくいですが、充分泡立ちます。 泡立てネットが無い時はラップを使ってみても良いかもしれません!

また、ラップ以外にも

  • ビニール袋
  • みかんネット
  • ボディ用のスポンジ

が泡立てネットの代用になります。

洗顔ネットの衛生面が気になる人にはラップやビニール袋で泡立てて、毎回捨てるのがおすすめです。

やはり一番泡立ちが良いのは洗顔ネットですが、身近なものでも固形石鹸が泡立てられます! 泡立てネットを持っていない人も、他の物で代用してモコモコの泡を作って洗顔してくださいね♪